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Apple返金申請 豆知識

「この購入は返金の対象になりません」と表示されても返金申請できる簡単な方法

「この購入は返金の対象になりません。」

返金申請を行ったときこの画面になって諦めたりしていませんか?

まだ諦める時ではありません!私はこの画面が出たあとでも返金されています。

私が返金された手順を簡潔に紹介していきたいと思います。

「この購入は返金の対象になりません」表示後の手順

(1)Appleサポートを開く

以前返金申請の流れを下記で説明させていただきました。

5分で完了!Appleの返金申請をしてみたので手順を紹介する

返金申請の送信したあと「この購入は返金の対象になりません。」と表示されることがあります。

その場合、まず「Appleサポート」を開きます。

(2)「Appleサポートへ問い合わせる」

Appleサポートを開いたページを下にスクロールしていくと画像のような所があると思います。

そこでオレンジの枠に囲まれている「Apple サポートに問い合わせる」という場所をクリックしてください。

(3)自分の使っている製品を選択する

ここでは自分の使っている製品を選択します。

アプリ内課金の返金申請だから「Appとソフトウェア」を選択してしまいそうですが、自分が使っている製品を選択してください。

製品を選択した後に、何について問い合わせをするか選択できるので安心してください。

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(4)購読と購入⇒誤購入

「購入、ダウンロード、およびアカウント」を選択したら「購読と購入」⇒「誤購入」の順番で選択していきましょう。

(5)メールで質問内容の送信

 

 

「誤購入」を選んだあと、問題を報告するかメールで質問するかの選択があります。

「メール」を選んでください。

私はメールを使って問い合わせをしましたが、担当の人に丁寧な対応をしていただきました。

(6)メールを送信する

作業としてはここが最後です。

  • 名前
  • メールアドレス
  • AppleID
  • 返金申請してほしい理由等

この4つのことを書いて送信してください。

妥当な理由だと判断してくれた場合、返金を行ってくれます。

送信後、記入したメールアドレスに下にある画像と同様のメールが届きます。

 

例外もありますが、基本的に72時間以内に返信が来ると書いてあるので「いつ来るんだろう」と心配になる必要もないので安心です。

私がメールを送ったときも72に時間以内に対応していただけました。

対応が親切で、不明点などあるときはメールで質問すれば丁寧な回答が返ってきました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「この購入は返金の対象になりません」

と表示されてもこの手順を踏むことで返金される可能性が出てきます。

現に私は2度この方法で申請をして2回返金していただけました。

少しでも参考になればと思います。

 

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