
白い服を着ていると汚さないように気を付けていても帰ってからふと見ると洋服にシミが付いていたなんてことありますよね。
子供なんて「どこで付けたの!?」っていうような汚れを付けて帰ってきたりします。
本当は白い服が好きだけどシミや汚れが付くと洗うのが面倒だからと言って他の色の服を買ってしまってはいませんか?
生活していれば汚れてしまうのは当たり前のことなので仕方のないことです。
でも今日からは、まだ付いてもいないシミや汚れを心配する必要はありません。
なぜなら「ウタマロ石けん」があれば白い服やシャツ、靴下などの汚れに悩むことがなくなるからです。
こんな方におすすめ
- ウタマロ石けんの成分が気になる
- 使い方やどのくらい効果があるのかわからない
- 色物には使えるのか気になる
ウタマロ石けんの成分
ウタマロ石けんは、主に植物由来の油脂と水酸化ナトリウムで作られています。
「連続中和法」によって出来上がった石けんに、蛍光増白剤、着色剤、香料などを配合することで完成します。
うたまろ石鹸は、使用している植物由来の油脂を、「いかに生地に優しく、汚れになじませるか」を考え抜き、水に溶けやすく、しつこい汚れにしっかり効くように厳選して作られています。
このように原料を厳選することで、驚異的な汚れ落としの力を発揮するように作られているのです。
ウタマロ石けんの効果と使い方
ウタマロ石けんを使えば汚れがどれくらい落ちるか気になりますよね!
ワイシャツの襟や袖の汚れ、白い靴下の泥汚れや白いスニーカーの黒ずみなど白い生地の汚れに直接ウタマロ石けんを「これでもか!」っていうくらい塗りこんでください。
次に石けんの緑色がなくなるくらいまでもみ洗い、もしくは使わなくなった歯ブラシ等を使って汚れている部分を洗ってください。
あとは他の洗濯物と一緒に洗えばシミや汚れが消えて真っ白な衣類が戻ってきます。
価格も百数十円と安価ですので是非使ってみてください
ウタマロ石けんは色柄物にも使えるの?
色柄物に使うのはやめましょう。
ウタマロ石けんには弱アルカリ性で蛍光増白剤が配合されているので色柄物は色落ちや変色する可能性があります。
「ウタマロ石けんは色柄物に使えないのか…」
安心してください!
ウタマロ石けんには中性・無蛍光のウタマロリキッドを使用すれば色落ちなどの心配はありません。
ですので色柄物の汚れやシミにお悩みの方はウタマロリキッドを使用することをおすすめします。
ウタマロ石けんを利用している人の声
幼稚園入学からウタマロ石けんで袖、襟元、靴洗い続けて、ついに使いきった!!!!!昨日仕事中の休憩中に2個目げと。万能過ぎる。🧼
#ウタマロ#ウタマロ石鹸— UI (@pipi5561) November 7, 2020
洗濯干し終わり
今朝ウタマロ石けんで擦っておいたシャツの襟…
ピッカピカになってる.+*:゚+。.
安くてもいい物は良い🥰— かすみ節約OL (@kasumi_setuyaku) November 10, 2020
ねえ、ほんとに。服の泥汚れ、少し時間が経ってしまっていて、愛用の泡スプレー洗剤でも敗北だったのに、最後にダメ元でウタマロ石けん使ったら、完全に落ちた、、、ほんと震える、、、ウタマロ石けん様様、、、保管場所を神棚に移します。。。
— たゆ(ただのBBA) (@tayusun) November 7, 2020
まとめ
ウタマロ石けんの凄さは原料選びから製法まで「汚れを落とすこと」の一点にこだわって作られていることです。
白い生地に付いたシミや汚れ。
「もう落ちないんじゃないか」と心配する必要はありません。
ウタマロ石けんは日本舞踊の先生が足袋の汚れをおとしたりスタイリストさんが仕事でつかったりしています。
プロも認める石鹸です。
みなさんもウタマロ石けんを使って汚れを落としましょう。