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中学生に読ませたいおすすめの本4冊+1冊

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「中学生だからこそ読ませたい!」

私は中学生の頃にたくさんの本を読みました。

自分で気になって買った本や親に勧められ買ってもらった本など様々あります。

その中で今でも印象に残っているのは中学生が物語の主人公になっている本です。

同じ年代の人が活躍しているような話を読むと自分の心情に重ねることができて楽しく読むことができました。

これから中学生に読ませたいオススメの本4冊を紹介していきます。

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おすすめの本4選

バッテリー/あさのあつこ

 

そうだ、本気になれよ。関係ないこと全部すてて、おれの球だけを見ろよ。

中学入学を目前に控えた春休み、父の転勤で岡山の県境の街に引っ越してきた巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ、ストイックなまでにセルフトレーニングに励む巧の前に同級生の豪が現れ、バッテリーを組むが…。

中学入学を控えた春休みに岡山県に引っ越してきた天才投手の原田巧。そんな新しい環境の中で出会った一人の少年、永倉豪。豪は少年野球でキャッチャーをしており、巧の投げる球に憧れていた。

孤高のエースピッチャー巧をささえるキャッチャーの豪。

この二人がバッテリーを組むことでうまれる葛藤などが描かれてる。

作品内では、それぞれの登場人物の心理描写が、1人1人本当に丁寧に描かれ、深く感情移入して読み進めることができるでしょう。

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都会のトム&ソーヤ/はやみねかおる

 

どんな状況下でも生還できるサバイバル精神を持ち、平凡で塾通いに追われる毎日を過ごす内藤内人(ないとう ないと)と、大財閥「竜王グループ」の跡取りで学校創設以来の秀才との呼び名が高い、知的頭脳派の竜王創也(りゅうおう そうや)は、都会を舞台に、究極のゲームを作るために冒険する。

内人のサバイバル力、創也の博識から作者の幅広い知識、たくましさを感じることができます。
また、子供に人気のゲームをうまく利用している作品となっています。
子供たち、この作品に出てくる内人と創也のようにワクワクしながら読むことが出来ます。

この作品は本を読むことが苦手な子に特におすすめです。

THE MANZAI/あさのあつこ

ある十月の日、訳ありの中学2年で転校生の瀬田歩(せたあゆむ)はクラスメイトの秋本貴史(あきもとたかし)に「付き合ってくれ」と言われる。秋本は一緒に漫才のコンビを組んでくれという意味で言ったのだが、瀬田には同性愛の申し出の様に聞こえ戸惑いを隠せずにいた。その後瀬田は無理矢理コンビを組まされ、文化祭で「漫才ロミオとジュリエット、ほんまは、あんたがアホやねん」通称「ロミジュリ」)を行うことにしたのだが…。中学生を舞台として中学生の青春と葛藤と恋を描く。

 

中学二年で転校してきた訳ありの生徒である瀬田歩は、クラスメイトの秋本貴史に「俺と付き合ってくれ」と告げられます。それは一緒に漫才のコンビを組んでくれという申し出であり、歩は秋本に強引に漫才コンビを組まされるはめになるのでした。

最初に歩を見た時から、相方にしたいと決めていた秋本の言葉や、笑いで人を喜ばせたいと願う秋本の心が、頑なだった歩を少しずつ変えていきます。

ぼくらの七日間戦争/宗田 理

 

1学期の終業式の日のことである。東京下町の中学校の菊地英治ら1年2組の男子生徒達が突如行方不明となる。親たちは懸命に英治らを探すが全く見つからない。実は英治らは、荒川河川敷の廃工場に立てこもって、外にいる橋口純子ら女子生徒と、FM発信機で外にFMラジオを送信する係の谷本聡と協力し、廃工場を日本大学全学共闘会議をまねた「解放区」とし、校則で抑圧する教師や勉強を押し付ける親に対し、反旗を翻していたのだ。だが、1年2組の男子生徒の柿沼直樹は、それに参加する前に誘拐されてしまった。英治たちは廃工場で出会った老人・瀬川卓蔵と共に彼を救出しに奮闘すると同時に、突入してきた教師に様々な仕掛けで対抗する…。

宗田理による青春小説『ぼくらの七日間戦争』は、理不尽な大人たちに反抗する中学生たちの姿を描いた作品です。1985年に刊行された本作ですが、今でも、たくさんの人から読まれ続けている不朽の名作となっています。

時代は異なりますが、子供が大人に対して反抗してしまうという心情には共感して読むことが出来るのではないでしょうか。中学生だけではなく大人にもおすすめの作品です。

中学生におすすめの本「おまけ」

最後に、絶版にはなっていますが機会があれば読んでほしい本を1冊紹介します。

タマゴマンは中学生/坂本勤

タマゴマンは北海道に住む中学生。さまざまな問題にぶつかりながら、クラスメートのダンゴマン、アナゴマンとともに成長していく1年を描く。ベテラン教師・坂本先生の学年便りに登場した人気キャラクターが、親と子の揺れる心にポっと火を灯す。

この本は今読むと「子供の頃はこんな気持ちになったなぁ」と思う一方で「親になったらこんな気持ちになるんだろうな」と思わせてくれる本でもあります。

タマゴマンは中学生には「入学編」「自立編」「卒業編」の3冊があります。

初めて中学生の親になる人。中学生になる人。どちらにも読んでほしい本です。

 

 

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