生活のお役立ち情報や豆知識を更新していきます。

たぬきふる

暮らし・生活

ハーバリウムの材料の選び方と作り方まとめ!生花は使えるの?

更新日:

色とりどりのドライフラワー等が澄んだ液体とともに瓶詰めされたインテリア雑貨の「ハーバリウム」をご存知でしょうか?今、InstagramやTwitterなどのSNSで人気を集めています。水やりや日当りなどを気にせず、気軽に楽しめるアイテムです。作るのが難しそうに見える「ハーバリウム」ですが実は簡単に作ることができます。

材料って何なの?作り方は?ドライフラワーではなくて生花も使えるの?といった悩みもここを見れば解決します!

今回は「ハーバリウムの材料の選び方と作り方まとめ!生花は使えるの?」を紹介していきます。

スポンサーリンク

ハーバリウムとは

一般的にハーバリウムは、植物学において保存された植物標本の集積(植物標本集)を指す言葉です。

ここで紹介するハーバリウムはブリザードフラワードライフラワーを専用のオイルに浸すことにより、みずみずしい状態で お手入れなく、長くお花をお楽しみいただくことのできるインテリア雑貨です。

 ハーバリウムの材料

さて、ハーバリウムを手作りする際に必要な材料は

  1. ガラス瓶(蓋付きのもの)
  2. 中に入れる花材
  3. 保存用の液体
  4. 無水エタノール

の4種類のみです。

これに加えて長めのピンセットがあると便利です。

ガラス瓶

ハーバリウムを作る瓶は通販サイトで10本セットでよく売られています。

初めて作る人は10本も必要ないと思っている人が大半でしょう。

そんな人にはボトルと専用オイルがセットになっているこちらの購入をおすすめします。

これにブリザードフラワードライフラワーがあればハーバリウムを作ることができます。

ハーバリウムに入れる花

ハーバリウムにはブリザードフラワーやドライフラワーなどの水分を抜く加工をした花材を使います。

着色されているドライフラワーの場合、塗料の種類によっては色落ちしてしまいオイルが変色してしまうことがあるそうなので注意してください。

ハーバリウムの花材

保存用の液体

ハーバリウムのオイルには主に「シリコンオイル」や「流動パラフィン(ミネラルオイル)」が使われています。オイルの粘度が低いと中の花が動きやすくなります。粘度が高くなるほど、花が固定しやすくなります。

ハーバリウムに適さないサラダ油やオリーブオイルを用いる人もいるようですが花にカビが生えやすかったり色落ちし易いのでおすすめしません。

流動パラフィン

流動パラフィンは無色透明で化学的安定性の高い非揮発性の液体です。気温が低くなると白く濁ってしまうなどのデメリットはありますが比較的安価に購入することができます。

シリコンオイル

シリコンオイルは、無色透明で光沢がよく、花の色落ちが少なく、ハーバリウムを長持ちさせることができます。流動パラフィンよりも高価ですが化学的安定性が高く、曇りにくいというい特徴があります。

ベビーオイルでも代用できる!

ご家庭で作成するときは「ベビーオイル」でも代用できます。無香料のベビーオイルは、成分のほとんどがミネラルオイルなので、ハーバリウムづくりにもそのまま使えそうに見えます。
しかし、ハーバリウムオイルとしてのベビーオイルは、色持ちが悪いので長期保存には不向きです。
ハーバリウムオイルの代用にベビーオイルがおすすめの理由

スポンサーリンク

ハーバリウムの作り方

1.ガラス瓶の洗浄と乾燥

はじめにガラス瓶の洗浄と乾燥を行います。

無水エタノールに浸す等して消毒したらガラス瓶を乾燥させます。そうすることでカビの発生を防ぎより長くきれいなハーバリウムを楽しむ事ができます。

新しい瓶を使用する場合も手間を惜しまず洗ってから使用しましょう。汚れが残っているとカビなどの原因になります。

2.花材を入れる

用意したドライフラワーやプリザーブドフラワーをガラス瓶に入れていきます。

思い描いた形になるように花材をカットしていきましょう。

また、花材は入れるときは長めのピンセットを使って花材を入れると微調整がやり易いのでおすすめです。

3.オイルを注ぐ

花材を入れて終わったらオイルを注ぎましょう。

オイルを入れるときに気を付けることがが2つあります。

  1. オイルをゆっくり注ぐこと
  2. 満タンまでオイルを入れないこと

この2つに注意してください。

オイルをゆっくり注ぐのは花材を傷めないようにするため。

満タンまでオイルを入れないのは温度によって容積が変わってガラス瓶からオイルが溢れないようにするためです。

参考動画

ハーバリウムに生花は使えるのか

結果から言いますと「生花」はハーバリウムには向いていません。

ハーバリウムオイルに生花を入れると、すぐにカビの発生や腐敗が生じるので、ハーバリウムの花材として使うべきではありません。

さらに「生花」はオイルに色が溶け込みやすい性質があるので、生花の色が落ち、オイルに色がついてしまいます。

ハーバリウムに適しているのは、ドライフラワーやプリザーブドフラワーなど、水分を抜いて乾燥させる加工を経た花材です。

それらの花材であっても高温多湿を避けた場所での管理などが必要になってきます。

おわりに

いかがでしたか?

今回は「ハーバリウムの材料の選び方と作り方まとめ!生花は使えるの?」を紹介してきました。

これでハーバリウムの材料や作り方について解決することができます。

ぜひこちらの記事も参考にしてみてくださいね

スポンサーリンク

-暮らし・生活
-

Copyright© たぬきふる , 2018 All Rights Reserved.